「守ってあげたい」松任谷由実
「守ってあげたい」の歌詞の内容
タイトル通り「守ってあげたい」という内容ですが、母性的な意味の「守る」とでもいうか、子供の頃の純粋な気持ちを守ってあげたいという歌詞です。新郎新婦が幼なじみの場合、ぴったりの歌ですね。
これから人生の伴侶となる相手への思いとしてはもちろん、広く解釈すれば親から子への思いともとれますので、新郎新婦の親御さんも感動できる歌。親友が幼なじみの新郎新婦への気持ちを歌う歌として歌ってもいいですね。大切な人の集まる結婚式・披露宴にはぴったりの歌です。
「守ってあげたい」の音域・テンポ
一番音の高いところは「So, you don't have to worry, worry, 守ってあげたい」の「worry, woorry, まもってあげたい」(4回出てきます)、「あなたを苦しめる全てのことから」の「くるしめるすべてのことから」(3回出てきます)、「他には何ひとつできなくてもいい」の「なにひとつできなくてもいい」です。
一番音の低いところは「初めて言葉を 交わした日の」の「ことばを」、「その瞳を 忘れないで」の「ひとみを わすれないで」「いいかげんだった 私のこと」の「いいかげんだった」、「包むように 輝いてた」の「つつむように かがやいてた」、「遠い夏 息をころし トンボを採った」の「いきをころし」「とっ」、「このごろ沈んで 見えるけれど」の「しずんで」、「こっちまで ブルーになる」の「こっちまで ブルーになる」、「会えないときにも あなたのこと」の「ときにも」、「胸に抱いて 歩いている」の「だいて あるいている」、「日暮れまで土手に座り」の「すわり」です。
曲全体で1.5オクターブ弱使っています。テンポは普通です。
上の文章を見ると一番高い音も一番低い音も繰り返し出てくることがわかるとおもいますが、高い音と低い音の差がそんなにないので、そんなに大変な歌ではありません。ただ、サビの部分が高い音で作られているので、高い音を自分のキーにしっかりあわせてくださいね。
「守ってあげたい」のお薦めポイント
2番目の最初の歌詞「このごろ沈んで 見えるけれど こっちまで ブルーになる」が結婚式・披露宴にはあまり適していない面もありますので、1番だけ歌った方がいいかもしれません。
派手な歌ではありませんが、じ~んと心に染みる曲なので、あまり目立つことは苦手なのに余興をするはめになった人も無理せず心に残る余興ができると思います。普段はにぎやかな人がしっとり歌っても感動を呼びますよ!